⒈導入:街に異変たるや
世の中は慌ただしい。
人の溢れかえる街の中、君たちは各々で日常や特別な時間を過ごしていたりいなかったりするかも知れない。
(RP)
だが君たちの過ごす時間は唐突に君たちが全く知らない顔を見せる。
<聞き耳>
※KP向け:音楽演奏技能のある探索者はファンブルでなければ成功の扱いとすること。
【聞き耳成功情報】
音楽が聴こえる。
恐ろしくも美しい音楽が耳に焼き付いて離れない、何かに呼ばれているような気がする。
──これは彼の方へ捧げる音だ。
異様な音楽と不可解な感覚にSANチェック<1/1d2>
【聞き耳失敗情報】
音が聞こえる。
詳しくは分からないが、このとは気分の良いものには感じない。
聞き耳成功の場合は追加で<POW×5>ロールを行う
【ロール成功】
何かに呼ばれているような感覚を振り払うことが出来る。
【ロール失敗】
何かに呼ばれている感覚が消えない。
<聞き耳>と音楽系技能以外のロール時に成功値を−10すること
街は動きを止める。
慌ただしく動いていた人々もまた、何かしらの音を耳にしたのかもしれない。
しかしそれは一瞬の出来事で、人々はまた慌ただしい日常に戻っていく。
君たちもまた先程感じた違和感のようなものを抱えながらも、日常にたっていた。
(<POW×5>ロール失敗した探索者への描写)
※KP向け:双方失敗の場合は上記最後の文を下記へ変更で良いです
君(たち)は日常に戻っていくという感覚と、先ほどから変わらず何かに呼ばれているという感覚の間にいる。
そんな感覚が拭えない。
