基本は面倒見のいい苦労性。
いい人だとよく言われるし、良くも悪くも大概の人間にはいい人と認識されいい人としか認識されない。
後天性で偶然霊感を得てしまった。
嫌だとは思っていないし、これを役に立てられるならそれがいいと思っている。
懐にすぐ人を入れるし、お人好し。他者にネガティブな感情を向けたことは無いと思うし、ほぼ怒ることもない。ヤケになることはあってもそれは誰かに対してではなく自分や自分のしたことに対してだけ。
優しいけれど優しさが残酷なことがある。
無理やりしなければいけないことは最短距離で相手の状況より時間かけないを優先しがち。だから致すの強引にやってたんだよなぁ……
経験はあるけど、夜明くんいい人だよねでだいたい終わるからあんまり長続きはしてなさそう。
まぁ、自分から誰かを好きと感じたりしたことはないしお付き合いになるのはいつだって求められたものを受け取ってそれを叶えてるだけ。残酷。
あとこの人、基本的には受けとってその要望を叶えるタイプに特化してるとこがあるため、ある意味では自分を切り売りしてる。
自分の何かを差し出したとしてもあまりそれをくとは思わないし、求められたものを出せているならそれでオーライ。オーライじゃないんだわ。
ちょっと抜けてるところがあるけど本人もそれを自覚してて、その辺は短所と言うよりは愛嬌かな。
今の仕事をしようと思ったのはやっぱり霊感が理由なんだけど、だからといって別に警察に全面的に信頼を寄せられる方でもなく(そもそも霊的なものにたいする警察の態度は、彼らの部署があるだけマシだけど扱いがいいとは言えないだろうし)、そういう立ち行かないことに歯痒さは感じてる。
だからそのなけなしの反発心と、除け者にされがちの部署に居続けるためにあえて反発的反抗的なポーズを上層部に向けてみたり。(ヘアスタイルは分かりやすい反抗の表示)
バランスというかボーダーラインががたがたしている……自己犠牲というのかな、何かを成すために自分自身をすり減らすのは躊躇がない。全然。むしろ自分だけで事を成せるなら御の字みたいなとこある。
だからいちらんでもかばったりしてたんだな、これ。
ギャップというかバランスがギリギリだし、割と自分自身を勘定に入れてねぇなぁ……
禊くんに対しては体質苦労人って認識。大体の行動(霊的なものプチプチとか)は誰であってもやってあげるだろうもの。
だけど、ばつきみですこし意外な面を知ったので面倒をきちんと見るが加速するかもしれない。これは次動いてみないと分からない。気にはしてるみたい。
