お誘いをいただいてエモクロア!初めてのコンバートではないシナリオでした。
シナリオからは年若い双子の魔法使いと先ず言われてまして、可愛らしい感じの双子の女子というかもう女児というテンション感の子達で遊びました。双子の子達をどんな子にしましょうかって相談から楽しくて、ワクワクとしました。相談するキャラメイク、楽しいな。
シナリオの雰囲気はメルヘンかつファンタジック。DPCの師匠と双子の魔法使いが、童話に準えられた出来事を経験しながら、魔法の存在する世界を楽しく生きていてニッコニコしてました。
というか、うちの子さんだいぶ色彩感覚などがおかしいらしく紫色なのにどうしてか美味しい食べ物を生成したりしてました。ていうか双子の相方もお師匠もなんで全肯定で美味しく食べてくれるんだ……!笑っちゃうでしょうが!
というシナリオとは関係ないところで笑い転げるなどしていましたね。
シナリオの方に話を戻してまいりまして。
共鳴判定の結果に応じて終盤でどちらがイマジナリーな存在なのかということが決定されるのウキウキしましたね。
結果、相方の方がイマジナリーで世界もイマジナリーという話になっていったわけなんですけれど、それでも二人で一緒ならそしてお師匠がいてくれたらあたしたちは最強よ!ってわけでして、みんなで一緒に帰ってきました。ハッピーです。
色々と苦労があったアレそれもあるとのことですが、みんな揃っていたらもうそれだけでハッピーなのです。これからみんなで楽しい毎日を過ごしましょ♪という幸せな終わりを迎えられてニッコニコでした。
自分にしては珍しく、ちょっと狙ってボケるところのあるなかなかのじゃじゃ馬さんとなりました。たまに女の子PCで遊ぶのも良いですねぇ、と思うなどしました!
すごく楽しかった〜✨ありがとうございました!!!!!!
以下は小話↓
手を繋いで歩く。
エストレージャとエストレリャ、そしてメリー・メリー・メア。日傘をさした大きな影と、跳ねて動く小さな影たちが繋がって一つの影になる。
繋いだ手にはあたたかさがあり、些細なことだがそれを感じるというだけでも幸せだった。
家路を歩く道すがら、口を開いたのはエストレリャだ。
「今日のお出かけ、楽しかった〜!」
その声に「そうね、楽しかった!」と言葉を揃えるのはエストレージャだ。
二人は輝く表情で、幸せを絵に描いたような様子を映す。少女二人の笑い声が歩く道を満たした。
「楽しかったのなら何よりじゃな」
二人の師匠にして保護者は穏やかに微笑む。満足そうなその様子にさらなる幸せが場を満たしていった。
三人は外出しひとしきり遊んで楽しい一日を過ごしたその帰り道だ。
こんな毎日が訪れるとは以前であれば考えも出来なかった。苦しんで、辛くて、何かに必死に縋りつくばかりの日々だったのだから。
幸せというものはあたたかいが脆くもあるものだ。ちょっとしたことでひび割れて、形を変えてしまうこともある。しかしそれを知っているのならば、守るための努力もできるし維持するための尽力をすることも可能だ。
それが分かるだけで十分だった。少なくともエストレージャはそう思う。
「帰ったら何食べる?」
エストレージャはエストレリャとメアへ順番に視線を向けて笑った。
「お姉ちゃんの食べたいもの!」
「そうじゃな、一番食べたいものをみんなで食べようか」
「え〜、それだったらね……」
甘やかす二人の言葉に全力で甘えてエストレージャは考える。
三人で食事をして美味しくないものなどない、楽しい食事のための献立を。
