お声をかけていただきまして、遊ばせていただきました。
継続で元気な友達二人組で行かせていただきました。よくお話をする二人です(いつも通り)。
共通の友人の招きで徳島へ向かうという始まりでしたが、徳島行きのバスの中で遠足よろしくお菓子わけわけしているの可愛らしかったですね。
これは個人的なことなのですが、一度バスを使って徳島を訪れたことがあり懐かしさを感じまくっていました。徳島駅周辺は概ねぐるりと回って訪れていたこともあり、二人があの辺りを通ったのだろうかと考えながら遊べるのも嬉しかったです。前半は徳島観光シナリオでしたね!
少々不穏なことはありつつも楽しく観光をし、さて友人と合流だと思ってたのに。
なんだ?えっと、死にましたか?
子供ちゃんが起こしてくれたけど、どうも要領を得ない。阿波踊りの話はしてるけど、大丈夫ですかこれ我々の知っている阿波踊りでござるか?って不安になっちゃう。
次に面倒見てくれた大人さんはすごく良い人だった、昔気質の良い人って感じ。
商店街やら街やら通っていくのが、どう考えても同じ街を通っているとは思えないレベルで。ここって同じ場所なの???ってなってる感じでしたね。友達二人と困惑しつつもいくと、色々とこの場所についてが何となくわかったようなわからないような?うん、難しいですね。
すごくウェルカムなの嬉しいけどドキドキするし。そうは言いながら、祭りだ〜ってウキウキしたり、阿波踊りを習ったりと大変エンジョイしたのですが笑
ちょくちょく街中で起こる不穏な出来事とお祭りエンジョイを交互に繰り返してジェットコースターよろしく振り回されていたりしました。セッション時間は決して長いというほどではなかったのですけれど、濃厚でしたね。
最後の方は阿波踊りを駆使して(駆使できるんだ……)どんでんを返しまくったりもして(死んだかと思った……)、なんとか帰ってくることができました。ほっとした。
そして友人は幻と消えました……えっと阿波踊りの妖精さんとかでしたか?となったんですけれど、不思議と怖いと楽しいを満喫できる素敵なお話でした。
すごく楽しかったです、ありがとうございました!!!!!!
以下は小話!
賀九とセオドアはただただ首を傾げている。
初めてこの徳島の地に降り立つことになった理由が、根こそぎ狐に化かされていたようなものだったからだ。
それでも今回二人で体験した出来事とその発端の出来事に対して、怒りを覚えるようなことはない。ただ今はまだ理解が追いついていないというだけだ。
「……すごかったね、猫くん」
賀九はしみじみと感慨深そうに呟く。
「ああ、終わってみると興味深い体験だったな!」
対してセオドアの応じる声は、感慨よりも好奇心が優っていた。
瞳を輝かせるセオドアに対して、賀九は苦笑混じりの表情を返す。苦笑してしまっても、やはりセオドアらしいとも思えるからだ。
「今度はお祭りちゃんと参加して、阿波踊りも見たいね」
「ああ! どのように伝わっている文化なのかぜひこの目で見てみたい!」
二人は最初こそ理解が追いつかずに首を傾げていたが、時間が経ち言葉を交わす中で今回の体験を通じて湧き上がった興味や好奇心の存在確かに感じる。
恐ろしさもありはしたが、結果としては興味深く素晴らしい時間で合ったことを二人はこの後に夜通し語り合うことになった。
