神に祈った日 神様なんて信じていなかった。彼は目の前の光景を直視出来ず、天を仰ぐ。いつだって自分の力で生きてきた。望みはこの手で叶えられると信じていたけれど、これはあまりにも理不尽で息も止まるほどの残酷だ。教えて欲しい、どうしたらいいのかを。目の前の絶望… 2022-05-22一次