君と僕の知らない僕ら(tnzn)
夜の帳はすっかり降りて、縁側に面した外から差し込む月明かりに部屋の中は淡い光で照らされている。控えめな光に照らし出されているのは炭治郎と善逸の二人の姿だ。彼らの表情はどこかぎこちなく、互いの間には不自然な距離が生まれていた。 互いに互いを…
二次kmt
君に落ちる(tnzn)
最近、我妻善逸には悩みがある。それは驚くほど後輩の竈門炭治郎から、いろいろな主張が繰り出されるのだ。具体的にはどういうものかというと、驚くほど直球に彼が好意を伝えてくる。それは善逸の鋭敏な聴覚で全力で真意を探るまでもなく、真っ当かつ正直な…
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