御猫又掛四荒八極──おねこまたかけしこうはっきょく── この世界は人間と、そして妖で満ちている。 艶やかな黒毛と青と金の瞳を持つ猫から転じて猫又となった又八。 彼はこの街を、そしてこの世界を愛している。 街の中で猫として、猫又として、そして人間として彼は日々を生きていた。 これは猫又の又八が、時に街の中で人間として生き、時に猫又として街を守り、時に猫として人間と接するお話たち。 ※他サイトでもお話を公開しております 2025-05-03一次御猫又掛四荒八極