オスカー・ウィルソン

オスカーの小話

感想の時に書いた小話の間に挟まればいいな!の話。意識飛ぶ瞬間くらい。〝おやすみ〟一週間、一日の終わりにキミに告げたことを覚えている言葉。あの日を境に、特別な意味をなくした言葉。やっぱりキミがいないと、オレは、無理だよ。キミのことをオレは覚え…

2023年2月

──この身は君のためだけに。そんな忠誠と敬意のために跪くという行為は用いられることがある。知識としては認識していた。それを意識したことは当然ながら記憶の限りははじめてだ。とは言っても、オスカーにとってそれこそあまりにも曖昧で不確かであったが…

花冷え2023年2月

花冷え オスカーはミオくんに対してパロや転生の時に穏やかなままでセコム発揮しそうなくらいの感情があると思うんだけど……アウトプットが穏やかで柔らかめでよかったな!お前。ってなるとしか思えなくて、つぐみこくんは笑ってるあとこの人のRP、個人的…

花冷え2023年1月

結局、オスカーにとってミオが世界だったんだよなぁと改めて。彼はどこでも多分そつなくやれる人間ではあるけれど、ミオくんの存在はそれを動けなくさせるほどに大きくて、大事だった。あとオスカーがミオくんに大好きっていえなかったのは、最後の最後までも…

匆匆たる合間にて

過ごしやすい季節、柔らかな風は優しく通り過ぎていく。花の咲き乱れるすっかり暖かな季節となった最近は、新たな生活を始めた人々に慣れを与えて同時に憂鬱やストレスをも与えてしまいがちだ。その疲れに当てられてしまったのか、オスカーは校内にひっそりと…

心はここに在り

キミは笑うだろうか。──いいや、笑わないだろう。キミは怒るだろうか。──いいや、怒らないだろう。キミは……受け入れてくれるのだろうか。──わからない。わからなかった。明日の自分も昨日の自分も分からないオレが、こんなことを思う資格はあるのだろ…