その身に献身の心ありて
血を吸う人間とは異なる存在、それははっきりと認識することこそできなくとも、間違いなくこの世界に存在している。それは世の中においての定説であるのだが、オスカーはそのいわゆる吸血鬼というものと実際に出会ったことはなかった。厳密にいえば出会ったと…
卓オスカー・ウィルソン,パロ,依頼文,神楽オスカー
オスカーの小話
感想の時に書いた小話の間に挟まればいいな!の話。意識飛ぶ瞬間くらい。〝おやすみ〟一週間、一日の終わりにキミに告げたことを覚えている言葉。あの日を境に、特別な意味をなくした言葉。やっぱりキミがいないと、オレは、無理だよ。キミのことをオレは覚え…
卓オスカー・ウィルソン,花冷えに亡く季節
誓いにして願う
こないだ、オスカーは結局のところミオくんの選択を尊重したんだろうなって話をしてたんですわ。彼らはエンド2、そしてオスカーはミオくんの吸血鬼なんやらについては知らないままだったのですけれど……結局知ったとしても、自分の身を差し出すような提案は…
卓オスカー・ウィルソン,神楽オスカー,花冷えに亡く季節
花冷え 転生ネタ
転生後の現パロでは、オスカーだけが記憶を持ってるから余計にと言ったら変だけどただでさえミオくんにベタ甘なのにさらにベタ甘になってるとこあるのよね。花冷え本編の一週間とかそれ以外のミオくんとの記憶を思いながら、あの頃は誰かに触れることに忌避感…
卓オスカー・ウィルソン,神楽オスカー,花冷えに亡く季節
夢に見たオスカー
満開の桜が咲き誇る。それは春の到来を告げ、新しい華やかな季節を喜ぶものだった。だが、オスカーにとってはそれとはまた別の意味を持つ。それは、いつかの自分が、大切な人と見ることの叶わなかった景色。いつかの自分が望んでやまなかったその瞬間が、今叶…
卓オスカー・ウィルソン,神楽オスカー,花冷えに亡く季節
秘匿にまつわる気持ち
いや、さして大したことではないのだけど……!転生後に記憶戻ってからしばらくは、記憶がなくなってしまわないか不安だったと思うって話してたの思い出して。オスカーは誰かに忘れられるより、自分がまた忘れてしまうことを恐れていたんだなとね。思ったわけ…
卓オスカー・ウィルソン,神楽オスカー,花冷えに亡く季節
2023年2月
──この身は君のためだけに。そんな忠誠と敬意のために跪くという行為は用いられることがある。知識としては認識していた。それを意識したことは当然ながら記憶の限りははじめてだ。とは言っても、オスカーにとってそれこそあまりにも曖昧で不確かであったが…
卓オスカー・ウィルソン,神楽オスカー,花冷えに亡く季節
花冷え2023年2月
花冷え オスカーはミオくんに対してパロや転生の時に穏やかなままでセコム発揮しそうなくらいの感情があると思うんだけど……アウトプットが穏やかで柔らかめでよかったな!お前。ってなるとしか思えなくて、つぐみこくんは笑ってるあとこの人のRP、個人的…
卓オスカー・ウィルソン,花冷えに亡く季節
花冷え2023年1月
結局、オスカーにとってミオが世界だったんだよなぁと改めて。彼はどこでも多分そつなくやれる人間ではあるけれど、ミオくんの存在はそれを動けなくさせるほどに大きくて、大事だった。あとオスカーがミオくんに大好きっていえなかったのは、最後の最後までも…
卓オスカー・ウィルソン,花冷えに亡く季節
匆匆たる合間にて
過ごしやすい季節、柔らかな風は優しく通り過ぎていく。花の咲き乱れるすっかり暖かな季節となった最近は、新たな生活を始めた人々に慣れを与えて同時に憂鬱やストレスをも与えてしまいがちだ。その疲れに当てられてしまったのか、オスカーは校内にひっそりと…
卓オスカー・ウィルソン,花冷えに亡く季節
心はここに在り
キミは笑うだろうか。──いいや、笑わないだろう。キミは怒るだろうか。──いいや、怒らないだろう。キミは……受け入れてくれるのだろうか。──わからない。わからなかった。明日の自分も昨日の自分も分からないオレが、こんなことを思う資格はあるのだろ…
卓オスカー・ウィルソン,花冷えに亡く季節
「花冷えに亡く季節」感想と小話
花冷えは知り合いたちが何人が通過をしていて、その反応から察するに私は楽しめそうな気がする……そんな気持ちで遠くから見ていたシナリオでした。そしたらお声をかけていただいて……!みずのとさん、私のこと思い出してくれて本当にありがとうございます(…
卓オスカー・ウィルソン,感想,花冷えに亡く季節