花冷え オスカーはミオくんに対してパロや転生の時に穏やかなままでセコム発揮しそうなくらいの感情があると思うんだけど……
アウトプットが穏やかで柔らかめでよかったな!お前。ってなるとしか思えなくて、つぐみこくんは笑ってる
あとこの人のRP、個人的には可愛いめを意識してたんだけど……あれ?ってなってる……
APP16の詰め寄る図ってこんな感じだろうか?
ほんの少しだけ、心なしかミオの顔色が良くないような気がした。
オスカーはその変化に胸がざわつく。
いつかの記憶が彼の不安を膨らませて、その表情を小さく歪ませた。
「ねぇ、ミオ? 調子悪かったりしない?」
何事もなければそれでいい、だが何事かあってからでは遅いと、そんな気持ちでオスカーは口を開く。
「別に、いつも通りだよ?」
ミオは普段と変わらない声色で答えた。
肩が当たるか当たらないか、それくらいの距離感で見る様子はやはり少しオスカーに不安を感じさせる。
「……本当に?」
オスカーはさらにもう少し顔を寄せて覗き込み、不安や真実さえも貫くような真っ直ぐな視線を隣のミオへと向けた。
無言の時間が流れる。それは時が止まったかと思うような瞬間でもあり、互いの呼吸の音だけが響く時間でもあった。
その間もただただ、真っ直ぐなオスカーの視線はミオに注がれる。
次第にミオの視線は逸れ、揺らぎ、落ち着かないものへと変わった。
「……あんまり、今日は……調子良くない……」
「もう……無理しちゃだめって言ったのに」
堪らず真実を口にしたミオに、オスカーは口をとがらせてみせてから「けど、ちゃんと教えてくれてありがとう」と笑う。それは安堵の色を帯びた表情だった。
花冷え オスカーの職業技能は精神科医にしたんだけど理由は結構単純
自分が特殊な病ゆえに他人の持つものについて興味が出てくるってのがまずある。
基本的には人の話にも興味があったり、自他の境界に無意識下では思うところもあるので……
と、始まる前は考えてたんだけどこの人そもそも人の話聞くのめちゃくちゃ好き。だから精神科医というよりはカウンセラー向きだったかもしれない
話題の中心にいるのも好きだけど楽しそうなみんなを見るのが好きだってところはめちゃくちゃにあった
……後半はミオくんのことしかほぼ見てなかったのはもう、笑ってくれ……
花冷え 転生などのオスカーは記憶あってもなくても、大切な人を失う忌避感を持ち続けてる
だってこの人、エンド2のほいちだもん……笑
ほにが眠ってる姿にびくっとしそうはほんとそれなんだよ……このまま目が覚めなかったらどうしようは絶対ある。
だからミオくんが月曜日だけでも先に起きて「おはよう」を言ってくれたら、それだけでもうめちゃくちゃホッとする
……あかん、脳内のオスカーはミオくん抱きしめようとしてる。動作が早い早い。ステイステイステイ。
オスカーにお前はそういうやつよと思ったとき。
彼は裏表はない、結構真っ直ぐ。HO1の開始前のやつがそうだし……明るくて太陽みたいな。
なんだけどね。
これは言われて確かに!ってなってたところなんだけど、この人は陰りのある太陽なのよね。
その辺は考えてなかったんだけど、言われてみたらほんとそれ!ってなって笑っちゃった。
オスカーは悶々としてないわけじゃない、原液そのまま出したら多分どろどろなのをろ過してからアウトプットしてる感じ。特に本人の内情についてはそう。
ただ、相手を疑ったりは基本しないし良くも悪くも額面通りに受け取りがちってところだろうか。
だからミオくんに対して、言わないでいることはたくさんあるだろうけど、いいたくないのならそれでもいいって思ってたのよね。
「そんなところも含めて、全部がミオだから」というのはオスカーの言ですけど。なんかそんな感じだったみたい。
彼自身の気持ちとしてはそりゃあミオくんには生きて欲しかったし、また楽しそうに歌を歌っていて欲しかった。だからもし万が一内情教えて貰ってたら自分を差し出そうとしたと思う。
本当はそれくらいミオくんの存在への執着はあるのだけど、やっぱそれを押し付けるのはオスカー自身のエゴになっちゃうなってところで飲み込んでたのよね。
存外飲み込んでたこと多いな、こいつ笑
だから転生やらなんやらではきっと圧が強かろう……記憶があればいっそう、なくてもそれなりに。
なんて思うわけです。
臆面なく抱きしめ、真っ直ぐな言葉を紡ぎ(これは変わってないと言えばそうだけど)、より甘やかすのだろうな。
相変わらず内情はろ過して吐き出すのだろうけど笑
花冷え 基本的に自分の不甲斐なさをオスカーは悔いている
きちんと気持ちを聞こうとしなかったこと、寄り添えなかったこと、大切だと伝えられなかったこと……
書き連ねられた心当たりがなかったはずの一週間の日記が、18歳になった時に全部襲いかかってきたんだよな。
オスカーは大切な人のためなら、いくらでも頑張れるし無理もできる。けど、大切のない世界は辛くなってしまう。
『どうして大切な人はいないのに、自分はのうのうと生きているのだろう』
こんな気持ちになってしまう。
行かないでと縋ることも、手を伸ばすことも出来なかったから、その事実も含めて苦しくてキミを求めて永遠を選ぶ。
あの子のためにだけ強くなれる人だったなと改めて思った。
記憶を失う度、花が綺麗だという記憶からキミが好きだと思うというのが、オスカーの失われた記憶の一部なのかなと思う。
もちろんマリをはじめとしたみんなとの思い出も沢山あって消えていったのだろうと思うけれど。
キミの花とキミが綺麗だ、というのはオスカーにとってはいつでも本音。
花も含めて全部ミオ、ということを伝えていたのだけれど……あれは、キミの言うような気持ち悪いとかそんな感情はないよという意味でもあり、キミの全部が綺麗で大好きだよという意味でもあったのよね。
よくある、本人であっても好きな人のことを悪く言われるのは嫌だよというやつでもあったり。
──キミがどんな風に自分のことを思っていても、オレはキミが好きだよ。
これはブレぬ彼の言。愛、重たくない?笑
