コトリバコが始まって、さとるくんとの毛色の違いについてはKPから話をされていたけれど……確かになぁってなりましたよね。
依頼に来た彼女はこともなげに目を抉って出してしまったと言うし、すっきりしたくらいの感じで言うし!
PLたちは最初から「やばいお嬢さんだ!」とザワザワしてたよね……マジでよ……
彼女のご自宅に行けば、分かりやすくヤバいし……家の中、闇じゃん……ってね
あかんあかんあかんと思いながら探索するけど、鏡でぎえー!ついに秘匿のネタ続いてきたけど、本人の認識と相違がある〜!!!なのがね。
有くんの言葉から、きっと向こうも近い感覚を持つようなものを見てるんだろうなぁって感じだし。どっちが真実だ!?なんだけど、鏡が騙してる場合は騙される理由がわからん。鏡は騙していない方がまだわかるか……実はそう思い込んでいるだけで実際は異なるってのはありそうではあるし。
ねぇ、やっぱこの人の存在は人なんか?って思わざるを得ないな……ねぇ、水葵さん……
にしても、肩ポン記念日笑う……さとるくんのときの子供に対してしゃがみこんだ時の解釈一致といい、名前を呼ばれた記念日といい、なかなかの好感度とイメージだよなぁ……向こうの秘匿がめちゃくちゃ気になるんだわ笑
最後の部屋まで行ったら、すごくこう……あ〜ってなったな。子作りを迫る彼女のやばさよ……(それを目の前で見る水葵は絶句しかなく、だよ……)
水葵も言うほどSANC上手ではないのだが(怖い!)ケースの終わりに短期発狂出しちゃうのやべぇのですわ……君はそんな宿命なの……?やめよ……?ってなる。
耐久度20のオルゴール、かたい笑
次からは、アパート203の子供……終わりが迫っているって感じだ……
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時間の経過というのは、慣れを引き起こす。
今だって思うところも、緊張も、ないと言えば嘘になるがそれでも、慣れは確かに訪れていた。
水葵の中で少し変わったのはその慣れと、多くとはいえずとも交わした言葉から感じる有の存在について。
自分が原因であんな風にさせてしまったが、それでも彼なりに頑張る姿を見ると感じ入るものがある。
今回にしても、前の件にしてもそうだ。自分一人で解決出来なかったとは言わないが、有がいたからこそという部分は大いにあった。
守りたい気持ちはかつてと変わらずはっきりと胸の内に存在しているが、共に働く者として信頼できるという側面もすっかり当たり前なものとして認識している。
自分一人でいた時、自分は正気でいられたのだろうか。
鏡に映った記憶とは違うあのアパートの話を。一人で見て、どちらが真実かすら曖昧に思えるあれをどう捉えたのだろうか。
そんな風に考えてしまわなくもない。
真面目だと、きさらぎに言われることは多い。しかし、今回の事件の解決を見る直前に感じた切羽詰まったようなあの感覚は何だったのだろうか。
何を天秤にかけても自分の死に直結するようなあの感覚は不可思議で、無駄に高揚感すらあった。
毎度ながらに情けない。
どこにどんな真実が隠されていたとしても、自分こそ揺れてはいけないと強く気持ちを持つと思い直す。
自分の願いから始まってしまった存在、彼を守り抜くために。
