壊胎の継続で遊ぼうぜ、第二弾で回していただいてきました。
前回、こちらがKPをした際には諸事情により口説かれたり姫抱きされたりしたのですけれど(BLめいたところでは一切なく、ネタバレでもないです)、今回は手を繋いだまま離れないという!またこれはこれで大変な話です。
微笑ましいとは言い難い状況というよりは、あからさまに胡散臭い状況が繰り広げられていて……取れないお手手……
蒼生くんは本当におっかなびっくりではありましたが、きちんと調べようとする意思がありとても偉かったなぁとしみじみ。
部屋に閉じ込められて、ストレスはないけれどこのままではダメだということは確かにわかる状況の中、まさかの建物の中で事件が……!?
大騒ぎの中で部屋の外に出てみると、消化器が……っ。消化器が懐かしくって……笑 出身シナリオで消化器を貴重な武器として重宝した記憶が蘇りました。すぐ弾け飛んだのもいい思い出です笑
NPCさんの登場によりさらにお話が動いたわけです、まさか元凶にお目にかからないままに建物の外に出るとは思わなかったなぁ。
トラックの運ちゃんには同性カップルに思い込まれたり、ラブホに泊まることになったりと、外に出てからも盛りだくさんで大爆笑してましたね。
件のNPCさんと再び出会うために朝起きてからも街に向かって歩いていくわけですねぇ……途中に不思議なインタビューを敢行されそうになったりしました。回避したんですけど。
その後、元に戻せるという言葉を信じて腕を一度切り落としたりとかもしたんだけれど、結果としてきちんと揃って生還できてよかったなというところでしたね。
めちゃくちゃに楽しい時間でした。蒼生とルカくんの二人本当に愉快で楽しいです。
また遊んでくださいな!ありがとうございました〜!
以下は小話↓
何となく自分の手を見つめる。
この手が繋がったまま取れなくなっていたなんて、今では信じられないくらいだ。
思い返しても信じられない、何とも不可思議で、何とも恐ろしく、やはり信じられない。
どうしてあんなことになって、どうしてあんなにも壮絶なことになってしまったのだろう。
現実味のないようなことばかりが起こっていたが、今回もなんとか無事に日常へと戻ってくることができたのは安堵の一言に尽きるものだった。
思えば彼──ルキウス──とは不思議な縁だ。
不可思議なことに巻き込まれること何度目だろうか。
普段から顔を合わす機会もそれなりにあり、関わることはかなりの頻度。
そんな彼とまさか、トラックの運転手には友情とは別の感情の関わりを確信されるような日が訪れるようなそんな縁。
──いや、どんな縁だよ。
思わず自分で自分にツッコミを入れてしまう。
だが、それでも確かに縁はあるのだ。
一般的なものと比べると奇怪な物事に彩られた、腐れ縁ともまた違った何かが。
普通に生きていれば、きっと出会うことは無かったのだろう。人生が交わることは万に一つもなかった。
それが今ではこの通り、日常的な関わりを得て当然のごとく関係を構築している。
彼との付き合いは分からないことも多いし、これまで出会ったどんな人間よりも感情を動かすことが多い。毎回が全力だなと思うものだが、それもまた悪くないものだった。
こんな感慨にひたっていても、また顔を合わせればいつもと変わらないのだろう。
──ま、それがおれたちだもんな。
奇妙なまでの納得を自分の中に得て、蒼生は大きく息を吐き出した。
